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SBI・V・S&P500とeMAXIS Slim 全世界株式はどちらがおすすめ?

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どちらも信託報酬が低く、リスクとリターンのバランスが取れた優秀なインデックスファンドになります。正直どちらもおすすめです。私は「つみたてNISA」の運用で、SBI・V・S&P500を80%、eMAXIS Slim 全世界株式を20%でポートフォリオを作成しています。

正直これからの時代、全世界株式の方が安定した運用が出来ると思います。

この2つのインデックスファンドには共通する3つの特徴があります。

  • 信託報酬が低い
  • 分散投資が出来る
  • リスクとリターンのバランスが良い

では詳しく見ていきましょう。

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信託報酬が低い

信託報酬が業界で最低水準の低さです。信託報酬が低ければ低いほど、私達の固定コストが下がります。ありがたいことですね。

銘柄信託報酬
SBI・V・S&P5000.0938%程度
eMAXIS Slim 全世界株式0.1144%以内内
*2022年6月14日時点

信託報酬だけを見れば「SBI・V・S&P500」の方が低いです。

では投資の仕方はどうでしょう?

「SBI・V・S&P500」はマザーファンドを通して「バンガード・S&P500ETF」という海外ETFを購入する事により、間接投資を行なっています。

「eMAXIS Slim 全世界株式」はマザーファンドを通して、直接投資を行なっているので効率よく投資を行えています。

では経費率を見てみましょう。

銘柄経費率
SBI・V・S&P5000.10%
eMAXIS Slim 全世界株式0.12%
*2022年6月14日時点

経費率もSBI・V・S&P500の方が低いですね。

「信託報酬」「経費率」共にどちらも優秀です。

コスト面に関してはほぼ差がない結果と言えるでしょう。

分散投資が出来る

どの程度の分散投資が出来るのか確認していきましょう。

銘柄先進国株式(日本を除く)短期金融資産新興国株式国内株式
SBI・V・S&P50099.3%0.7%なしなし
eMAXIS Slim 全世界株式83.88%なし10.91%5.21%
*2022年6月14日時点

「eMAXIS Slim 全世界株式」の方が分散効果が高いですね。分散効果が高いほど、リスクが軽減されるので安心感があります。ですが投資に絶対はありません。あくまでより分散効果が高いという事実のみを見ましょう。

リスクとリターンのバランスが良い

より低リスクで、高リターンを叩き出したいのが人情です。おいしい銘柄を厳選したいものですね。では実際に数字を見ていきましょう。

銘柄リスク(1年)リターン(1年)
SBI・V・S&P50017.50%+16.69%
eMAXIS Slim 全世界株式16.67 %+9.62 %
*2022年6月14日時点

「リスク」はほぼ差がないですが、「リターン」に差が出ましたね。「SBI・V・S&P500」の方がリターンが大きいです。この「SBI・V・S&P500」の「+16.69%」という数字を当たり前だと思うと痛い目にあいます。私も実際にあいました。近年米国株が好調だった為、このような数字になっていますが、今年からはもっと下がった数字になると思います。

結論

数字だけを見るのならば「SBI・V・S&P500」です。ですが分散効果が高いのは「eMAXIS Slim 全世界株式」です。私は最終的には50%ずつ、どちらにも投資したいと考えています。それぐらいどちらも甲乙つけ難い、優秀なインデックスファンドです。

これから投資を始める方には、どちらもおすすめですのでじっくり考えて「自分に合った投資先」を選んで欲しいと思います。

最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございました。少しでも皆様の力になれたなら幸いです。

関連ワード

・マザーファンド

マザーファンドとは名前の通り母体になるファンドの事を指します。複数のベビーファンドと呼ばれる、子ファンドの投資信託から資金を預かり、それをまとめて運用する投資信託のことです。 親ファンドとも呼ばれます。 ベビーファンドの資金をまとめて運用することで、ベビーファンドが個別にいろいろ運用するよりも運用規模を大きくしたり効率化を図ったりすることができます。

・ETF

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。似ている商品として投資信託に「インデックスファンド」があります。その最大の違いはインデックスファンドは、1日1回算出される基準価額で、1日1回しか取引き出来ません。ETFはそのインデックスファンドを投資家の判断で、金融商品取引所の取引時間内に、株式と同様に相場の動きを見ながら売り買いが出来ます。

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