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NISAについて学ぼう

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「NISA」とは2014年からスタートした「少額投資非課税制度」です。通常、株式や投資信託などの「金融商品」に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。ですが「NISA口座(非課税口座)」内で、一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になります。

つまり、税金がかからなくなる「お得な制度」です。

税金分のコストが減るので、普通に投資するよりも資産運用が楽に行えます。短期投資、長期投資を問わずに、個人投資家にとって非常に魅力的な制度になります。

おそらく大勢の方の「投資に対するイメージ」は「怖い」「損しそう」「難しそう」という「マイナスイメージ」だと思います。確かに色々と勉強はしなければいけません。投資に対する勉強は基本です。

もし投資の勉強なんてしなくてもいい、お手軽に運用できますよという事を書いてあるサイトやブログがあったら信用をしてはいけません。お金を稼ぐことが簡単であった事がありますか?私はありません。損をする事も、もちろんあります。「絶対に儲かる」、「月に何万円稼げる」など書いてあるサイトは一切信用しないで下さい。投資に絶対はありません。

色々と怖い事を書きましたが、安心して下さい、そんな一般庶民に優しい制度が「NISA」です。

「NISA」のおすすめポイントとして、扱っている「金融商品」から安定的な資産形成に不向きな一部の商品を除外しているという所です。非課税のみに注目しがちですが、投資初心者にとって一番難しいのが「どれに投資をしたらいいのかわからない」という事だと思います。私はそうでした。そんな不安をあらかじめ省いてくれています。投資初心者に「親切な設計」になっている制度が「NISA」です。申し込みも各金融機関のガイドに従えば簡単に行えます。

「NISA」は投資初心者がつまづくであろうポイントを、あらかじめフォローしてくれる制度ともいえます。

ですが全ての「金融商品」が絶対に利益を出すとは限りませんので、厳選は慎重に行いましょう。自分の資産を守れるのは、自分しかいません。政府やブロガーやYouTuberは保証してくれないのです。身を守る為にも投資の勉強は必ずしましょう。今回は「NISA」についての説明ですので、「投資」についての説明は別記事にて上げさせて頂きます。

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NISAにも種類がある

現行では3種類あります。(2024年以降は2種類になります。)

  • 一般NISA
  • つみたてNISA
  • ジュニアNISA

上記の3種類になります。「ジュニアNISA」は2024年以降は廃止になりますので、他の2つの「NISA」について詳しく見ていきましょう。

一般NISAとつみたてNISAの違い

2020年度制度改正において、一般NISAとジュニアNISAが見直されました。一般NISAですが、2024年以降から、積立てを行っている場合には別枠の非課税投資を可能とする2階建ての制度に見直され、投資対象商品については、1階部分はつみたてNISAと同様とし、2階部分は、一般NISAから高レバレッジ投資信託など安定的な資産形成に不向きな一部の商品を除くこととされました。またジュニアNISAについては、新規の口座開設が2023年までとされ、2024年以降は新規購入ができないこととされました。

つまり「積み立て(年20万円)+一般の株式や投資信託(年102万円)」の2階建て制度に変更。「ジュニアNISA」は2024年以降は廃止にするという事です。

一般NISAとつみたてNISAの違いは下記表を見て頂くとわかりやすいと思います。制度変更前と変更後を貼っておきます。

出典:金融庁ウェブサイト (当該ページのURL

出典:金融庁ウェブサイト (当該ページのURL

表を見ればわかりますが、「一般NISA」と「つみたてNISA」は大きく違います。どちらで「NISA」を運用していくかは、慎重に判断しましょう。「NISA」は利用者1人につき1口座のみしか開設出来ません。つまり「一般NISA」と「つみたてNISA」のどちらかしか出来ません。

「一般NISA」と「つみたてNISA」どちらがいいの?

主な特徴で「一般NISA」は短期投資、「つみたてNISA」は長期投資に向いています。「一般NISA」は株主優待株や、成長株といった様々な「金融商品」に自由に投資をする方におすすめです。「つみたてNISA」は、手間が少なく安定的な資産形成を目指している方におすすめです。

投資初心者には、「つみたてNISA」が断然おすすめです。

近年のインフレや、米国株式市場の不安定さを考慮した場合、「一般NISA」は投資初心者にはハードルが高く、損失を出す可能性が非常に高いと思われます。(2022年6月現在)以上の理由で、長期投資の方が利益が出る可能性が高いと考え、「つみたてNISA」をおすすめします。

まとめ

「NISA」とは個人の金融資産を「預金」から「株式投資」へとシフトさせる為の政府主導の「少額投資非課税制度」です。主な特徴として「NISA口座(非課税口座)」内で、一定金額の範囲内で購入した、「金融商品」から得られる利益が非課税になります。「NISA」は現行「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3種類あり、2024年以降は「一般NISA」「つみたてNISA」の2種類になります。

「NISA」は投資初心者がつまづくであろうポイントを、あらかじめフォローしてくれるお得で、親切な「優秀な制度」です。投資初心者の方は是非活用しましょう。

最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございました。少しでも皆様の力になれたなら幸いです。

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