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ETFについて学ぼう

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「ETF」は、「Exchange Traded Funds」の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。つまり証券取引所に上場し、「株価指数」などに代表される指標への連動を目指す投資信託です。イメージとしては、株式と投資信託それぞれの特徴を併せ持ったハイブリッド金融商品という感じです。

「ETF」には3つの大きな特徴があります。

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特徴

  • リアルタイムに売買できる
  • コストが安く、少額からできる
  • 分散投資効果がある

一番の特徴にリアルタイムで売買できるという事があげられると思います。よく「投資信託」と比べられますが、それぞれに長所があるのでよく理解しましょう。積立投資なら「投資信託」、現物買いなら「ETF」と私は使い分けています。

では詳細を見ていきましょう。

特徴1:リアルタイムに売買できる

「ETF」最大の特徴といっていいでしょう。「ETF」は上場投資信託のため、株式と同様に証券会社を通じて証券取引所に買付や売却の注文を出します。「ETF」は、取引所が開いている時間帯は株式同様、リアルタイムで取引が可能です。信用取引もできます。また、価格は株式同様に市場にてリアルタイムで値動きしており、注文方法は、指値注文と成行注文のどちらでも出すことができます。

ここをよく理解しましょう。

特徴2:コストが安く、少額からできる

「個別株」の投資では数万~数十万円の資金を必要とするのが一般的ですが、「ETF」は数千~数万円程度で購入出来るので、少額から投資を始められます。購入時の手数料や信託報酬が比較的安くなっているので、運用コストは0.1~1%程度に抑えられる可能性が高いです。

特徴3:分散投資効果がある

「ETF」の投資対象となる指数は、さまざまな銘柄で構成されています。1つの「ETF」を持つことで、「個別株」を購入するよりも、リスクを抑えながら分散投資することが可能です。連動する指数は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。なお一部、投資信託の仕組みを用いていない商品や、日本の法律ではなく外国の法律に基づいて組成された「外国籍ETF」も、日本の市場に上場しています。それらも総称して「ETF」と呼ばれることがあります。

ETFのデメリットを理解しよう

「ETF」には「投資信託」と比較した場合に、「3つのデメリット」も存在します。理解していれば優秀な金融商品ですので、一緒に学んでいきましょう。

3つのデメリット

  • 商品の数、種類が少ない
  • 自動積立投資が出来ない場合がある
  • 分配金の再投資をしなければいけない

では詳しく見ていきましょう。

デメリット1:商品の数、種類が少ない

「ETF」よりも「投資信託」の方が圧倒的に商品数も種類も多いです。理由は、「ETF」は証券会社でのみ取り扱われており、「投資信託」は証券会社や銀行・郵便局などで取扱いがあります。金融機関によって扱っている「投資信託」が異なり、証券会社が全ての「投資信託」を取り扱っている訳ではないからです。

デメリット2:自動積立投資が出来ない場合がある

「ETF」は、基本的に自身で売買を行うため、「自動積立投資」が出来ないことがあります。但し、一部の証券会社では毎月一定の金額で株式を買い続ける「株式累積投資」の対象銘柄となっている場合もあります。

デメリット3:分配金の再投資をしなければいけない

一般的な「投資信託」では自動でやってくれる事も自分で行わなければいけません。配当金や利息は運用経費を差し引いて、決算時にすべて分配されます。分配金を再投資する場合は自分で買い付けを行わなくてはなりません。

「積立投資」と比べると手間がかかる感じですが、自由度が高いとも捉えられます。自分で考えて投資をしたいという方は「ETF」がおすすめです。

まとめ

「ETF」とは、リアルタイムで売買ができ、コストが低く、少額からの投資が出来ます。分散投資効果も見込めます。自由度が高い為、自分で考えて投資をしたいという方は「ETF」がおすすめです。

最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございました。少しでも皆様の力になれたなら幸いです。

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